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管理物件の修繕 ~お風呂の蛇口の栓から水漏れが・・・~

Prrr...

「お電話ありがとうございます。エダ住宅です。」

「・・ハイ、お風呂場の水栓から水がポタポタと。」

「かしこまりました。○○日のXX時にお伺いします。」

 

そんな訳で、管理物件のお風呂場の水漏れ問題に取り掛かるのであった。

現地で入居者さんにお話しを伺い、症状を確認。

栓を緩めて締める。

スパウトの吐水口からポタポタと水が落ちている。

 

状況から、水栓のパッキンが劣化していると判断。

水道の元栓を閉めて、水栓のフタを取り、ねじを外す。

ハンドルを外してパッキンを取り出す。

 

画像にあるような、でっぱりの付いたパッキンは「コマパッキン」と呼ばれるもので、水栓を緩めたり締めたりすることで少しずつすり減っていく。

画像の左側が新品。右側が劣化したもの。

良く見ると、劣化した方は溝のようなものが見える。

これは水栓の開け閉めによりゴム部分がすり減った事によりできた溝である。

あまり強く締めすぎると、ゴムが食い込んで溝状になってしまう。

溝のわずかな隙間から水が染み出し、水ポタ現象を引き起こしてしまうのだ。

節水のためにきちんと締めるのは良いことだけど、力いっぱいに締めてしまうと、パッキンの劣化を早めてしまうので注意しましょう!

 

コマパッキンを交換して、元に戻したところ、水ポタ症状は解消した。

 

問★題★解★決!!

 

 

投稿日:2019/12/21   投稿者:-